気ままな日記

好きなことを思い出すための記録。Hey!Say!JUMPが好きな伊野尾くん推し、ディーンフジオカさんにもハマってます。

【感想/ネタバレ有】with2022年5月号

表紙:Hey!Say!JUMP
透明感があってとても素敵だなって思える表紙。7人だけれどもタイトルやメインの文字色に八乙女くんのメンバーカラーの黄色が使われていて、優しさを感じる世界観!
表紙が素敵すぎて、しれっと2冊予約しました。同じ雑誌を2冊も買うのは人生初です。
 
伊野尾くんのインタビューで、私が最近感じているところと似てる部分があるなと読んでいて思いました。
そう思ったこともいつかは覚えておけなくなるので、ここに残しておきます。
【】内は記事の内容の引用になります。
 
ファッション:【その場の気分だけで終わりになるものじゃなくて、長く使えるものを、節目節目で選びたいなって。
 
昔からあまり服に興味がなく、ずっと着ない服を置き続けても収納を圧迫すると感じるようになって。私も捨てたり寄付に出すように、ここ最近ではしています。
最近ではよくリユースショップで服を見たり買ったりするようになりました。選ぶ上で、何年も飽きることなく、好みが変わらなさそうなものを選んでます。新品で買わなくても良いかなって思うようになりました。伊野尾くんも着たいものを着たらいいんじゃない?って言ってますしね!(意味合いとしては違うかもしれませんが・・・)
 
ライフ:【最近気が付いたのは、ものを捨てる大切さ
 
いやホントそれ!!私の場合はグッズ系なんですけどね(笑)
二十代は缶バッジとか全種コンプしないと気が済まなくて。二次元はブラインド系が主流なので被ることも多く・・・。交換に出したりして集めた時の達成感!それはそれでめちゃくちゃ嬉しいのだけれど、集めたら満足するタイプで仕舞いこんでしまうというね。そして熱が冷めて売ったりしてしまうのはグッズ自体も可哀想なので。最近は特に缶バッジは集めるのを止めました。紙類を集めることが多くなりましたね。JUMPにハマってからは公式写真を買いまくってしまうという。大丈夫、まだ収納は崩壊してません(どこ方面への言い訳?)
伊野尾くんのように二十代にいっぱい集めた仕事の資料やアイテムとかっていう大層なものではないけれど、物は減らしていきたいなとは感じるようになりました。
 
 
今号で定期刊行が終了してしまい、私が発売日に買ったのは2~3冊程度でした。
毎月ファッション誌を買うというのも人生初で、何とも短い出会いと別れでした。
きっかけは伊野尾くんにハマりたての頃、with休刊のお知らせと共に伊野尾くんと有岡くんの連載「Boys be......!」の存在を知ったことでした。新刊と中古販売を行っている本屋でwithを見つけ、いのありの連載がどんなものかを知りたくて手に取りました。読んでみると色んな事に挑戦する二人が楽しそうで。読んでいてとても楽しくなりました。他の記事も読んでみたいなと思い、ネットや本屋(両方中古販売)で探すようになりました。記事を切り抜いてファイリングして読み返したりしています。
伊野尾くんに出会わなければ出会うことの無かった雑誌で、休刊というのは今更ですがとても残念です。またいつか、いのありの楽し気な雰囲気が見れることを待っています・・・!